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カチン族の織物(腰衣)

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Kachin Tribe Textile

商品名 カチン族の織物(腰衣)
商品番号 KCN-002
サイズ 76×138cm
(フリンジなし)
素材 山羊毛/綿
生産地 ミャンマー(ビルマ)
制作年 1970~1980年頃
価格 19,000円(税込)

こちらの商品は完売致しました。
ありがとうございました。

★ 商品詳細

1970~1980年頃にミャンマー(ビルマ)北東部に暮らす少数民族カチン族によってつくられた、鮮やかな彩りの腰衣(巻きスカート/Pukhang)です。
赤の紋織りと多色の縫い取り織り部分は素朴なざっくりとした手触りの山羊毛、ベース地は黒の綿でつくられた織物で、女性用の腰衣として使用されてきた古布となります。

昔ながらの腰機(地機)によってつくられておりますので、幅広に仕立てるために“二枚はぎ”となっており、より伝統が感じられる風合いとなっております。“二枚はぎ”については、こちらをクリックしてご覧下さい。≫

こうしたカチン族の腰衣は、古くは犬の毛を使用してつくられていたそうで、次に、今回ご紹介させて頂く山羊毛と綿によってつくられるようになりました。
しかしながら、昨今では綿のみでつくられることが多くなり、風合いもかなり変わりつつあり、今後益々こうした山羊毛と綿によるカチン族の腰衣は見つけ難くなっていくかと思います。
カチン族の女性達が生み出す華やかな伝統の彩りを、どうぞお楽しみ下さい。

★ 用途など
ミャンマー北東部に暮らす少数民族カチン族によるこちらの織物。
華やかな色合いを活かして、タペストリーやテーブルクロスなどのお部屋の印象的なインテリアや、布雑貨作りの生地素材などとして、アジアの息吹を暮らしの中で様々にお楽しみ下さい。
★ 備考(こちらの織物について)
こちらのカチン族の織物は1970~1980年頃につくられ、実際に着用されていた古布となります。使用感や経年感があり、繕い箇所、縁布の汚れと補修のため縁布の色味の異なりが見られます(片側の縁布は濃い目の赤布、もう片側は薄めの赤布に25㎝分ほど濃い目の赤布で補修されています)が、とても味わいのある織物です。出来るだけサムネイルに画像を載せておりますので、どうぞ参照下さい。ご注文の際は以上の点をご理解・ご了承の上お願い致します。
また、素材に山羊毛が使用されておりますが、同じ山羊でも柔らかなカシミヤやアンゴラの手触りとは異なり、野趣溢れるざっくりとした硬めの素朴な手触りとなりますのでご留意下さい。 織物の状態についてご不明な点がおありの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。