スンバ島浮織り布(パヒクン)

スンバ島浮織り布(パヒクン)スンバ島伝統織物浮織り布(パヒクン)

多彩な染織文化が現在も色濃く残る「織物の宝庫」インドネシアの中でも、スンバ島でつくられる浮織り布(パヒクン)は、個性的な雰囲気が漂う厚手の生地感を持った、魅力的な浮織り布(経紋織り布)です。
島では女性のサロン(腰巻)を飾る装飾、肩掛け、頭飾りなどとして使用されますが、その独特の存在感ある織柄と質感は、インテリアのスパイスとしても優れております。
パヒクンは文様を浮織りした白〜黄色などの経糸を効果的に生かしながら、織り上げた後に藍や茜やウコンなどの天然染料で擦り付けるように彩色されることが多く、中には経糸の地色を活かしてシックに仕上げた物も見られます。
T-ISE-054番以降および、パヒクンの故郷とも言える村ウマバラでつくられた品々は織り密度も濃く、モチーフ展開も味わい溢れる高品質の品々となります。どうぞ、ごゆっくりお楽しみ下さい。

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